登録・入力画面種類 |
51種類
マスタ登録関係−20
異動入力関係−11
法人税・償却資産申告関係−8
年度繰越処理・その他−12
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出力帳表種類 |
71種類
マスタ登録関係−19
異動入力・物件管理−12
増減管理・償却費管理−21
法人税・償却資産申告関係−19
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照会画面種類 |
3種類
異動データ入力・増減状況関係−2
個別物件照会−1
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処理会社マスタ |
2桁コード管理
最大99社の運用が可能
(運用制限はハードディスク容量による)
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勘定科目マスタ |
4桁コード管理(コード桁数内登録無制限) |
勘定内訳マスタ |
4桁コード管理(コード桁数内登録無制限) |
部所マスタ |
4桁コード管理(コード桁数内登録無制限) |
異動区分テーブル |
種類ごとに最大99区分の設定が可能 |
資産区分等テーブル |
勘定科目・勘定内訳ごとに管理
(組み合わせ登録無制限)
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固定資産管理科目 テーブル |
勘定科目・勘定内訳ごとに管理科目を設定
管理科目の種類最大20種類
(勘定科目・勘定内訳で指定)
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特例償却区分等 テーブル |
特例償却区分:2桁による区分設定
(コード桁数内登録無制限)
圧縮特例区分:2桁による区分設定
(コード桁数内登録無制限)
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資産分類マスタ |
科目分類・構造・細目各2桁、合計6桁コード管理
(コード桁数内登録無制限) |
市区町村マスタ |
統一市区町村コードによる管理
上2桁都道府県コード、下4桁市区町村コード
ただし、市区町村コードの末尾1桁はチェックデジット
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相手先マスタ |
4桁コード管理(コード桁数内登録無制限) |
償却方法 |
税務上の償却方法を1〜4で区分 |
償却方法詳細 |
会計上の償却方法を1〜9で区分 |
補助分類区分 |
2桁による区分設定(コード桁数内登録無制限) |
申告種類 |
償却資産申告における資産種類を1〜9で区分 |
固定資産管理番号 |
全10桁コード管理
1桁目―資産区分
2〜5桁目―取得年月(西暦2桁+月)
6〜8桁―資産区分別処理年月ごとの一連番号
9〜10桁―分割時の枝番号
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固定資産の物件数 |
無制限 |
異動データの件数 |
無制限 |
固定資産の物件分割数 |
1固定資産物件について、最大99分割まで可能。
ただし、分割後の固定資産を再分割、再々分割等をする場合、分割データの合計が最大99以内であること
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耐用年数の最大値 |
100年 |
予定償却計算年数 |
処理年度+2年度まで |
取得年月日最古年 |
西暦1951年
(1951年取得以降の物件のみ初度登録可能)
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数量の最大桁数 |
5桁 |
面積等の最大桁数 |
小数点以上5桁+小数点以下2桁 |
金額の最大桁数 |
取得等異動入力における1物件の金額桁数11桁
(約99億円)
作成帳表における合計金額の桁数13桁
(約9,999億円)
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帳表出力の形式 |
2種類の出力形式から随時選択可能
―@プリンタによる印刷
―A印刷プレビュー方式で画面に表示
(画面表示後のプリンタ出力も可能) |
出力帳表の様式 |
A4汎用用紙を使用 |
処理対象月度 |
当年期首月より15ヶ月を処理対象とする
(3ヶ月分は先行入力用)
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管理データ |
除却又は償却完了後7年間の異動データ等を履歴保存。
ただし、作業可能年数は、除却又は償却完了が処理年度の前年まで
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